<天皇陛下>東ティモール大統領と会見(毎日新聞)

 天皇陛下は15日、東ティモールのラモス・ホルタ大統領と皇居・宮殿で約20分間、会見した。陛下が大統領と会うのは初めて。

 宮内庁によると、陛下が「国造りは大変だったと思います」と話すと、大統領は「日本の支援もあって順調に国が発展し、治安もよくなってきました」と答えた。大統領はこれまでに2度広島を訪れ、今回も訪問の予定で「日本の核軍縮、核不拡散のための努力を強く支持します」と話すと、陛下は「世界の多くの人は(核兵器の)破壊力はよく理解していると思いますが、放射能の恐ろしさへの理解はあまり十分ではないと感じています」などと話した。

<奈良公園>雌ジカの左腹にボーガンの矢 重傷(毎日新聞)
<外国製自転車>前輪破損で重傷 輸入業者、国に報告せず(毎日新聞)
役員刷新なければ離党も=自民・園田氏(時事通信)
関西空港 出国エリア改修工事が完成 1.5倍に拡張(毎日新聞)
元衆院議員、藤沢市長の葉山峻氏が死去(産経新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。